主催:上宇部校区コミュニティ推進協議会
               体育向上推進部

上宇部校区コミュニティ推進協議会 > ふれあいイベント特集 > 史跡めぐり in 上宇部 2011

ドッキリ!ミステリー?史跡めぐり in 上宇部

10月22日(土)、恒例の「史跡めぐりハイキング」が開催されました。
今年は、「ドッキリ!ミステリー?史跡めぐり in 上宇部」。行き先も内容も誰も知らないハイキング。
どんなハプニングが起こるのでしょう・・・さあ!出発です!

出発前 寺の前付近 「ヘビが出たぞ!」 上宇部小学校
 朝9時、上宇部ふれあいセンター集合。
 体育向上推進部、中川部長のあいさつと注意事項説明、いよいよ出発です。
 寺の前付近を通過。見慣れた景色もみんなで歩けば、いつもと違うさわやかな秋色の風を感じます。
 「わっ!ヘビがでた!!」
突然、ヘビにかみつかれた農作業中のおじさんが現れビックリ!(どっきり演出です・・・)
 今年度、秋の花壇コンクール「ひろびろ花壇部門」優良賞受賞の上宇部小学校の花壇沿いを通過。

大小路 かたつむりがいっぱい! お旅所 ふるさとコンパニオン・脇さん
 大小路付近。のどかな秋の風景が広がっています。上宇部に住んでいてもなかなか訪れることのない場所です。
 雨あがりのしっとりとした風情の路地。かたつむりがたくさんいました!
 「お旅所」に到着。
 ガイドして下さるのは、ふるさとコンパニオン・脇さんです。
 左に見えるのが祭事の時、お神輿を置く台座。ここで一息、休憩をしていました。

マジック 琴崎橋 西日本三名橋のひとつ 渦橋
 お旅所では、大小路の河井さんのマジックを楽しみました。
 石造りの太鼓橋「琴崎橋」は、国道の工事の際に、こちらに移築されました。  石碑に「渦橋〜かつては西日本三名橋のひとつだった」とありますが、「渦橋」は時雨川にかかっています。
 西日本三名橋・・・「瀬田の長橋(唐橋)」「松江の大橋」そしてこの「宇部の渦橋」。
 こちらが「宇部の渦橋」。ネギ坊主のような「ぎぼし」は、1700年代に流行った意匠(デザイン)。この橋が交通の要所にあったことが、宇部の自慢でした。

現在の琴崎橋 琴崎八幡宮付近 福原邸前 福原史跡公園
 平成15年に新築された現在の琴崎橋。「ぎぼし」と朱色のらんかんは当時の様式が継承されています。  琴崎橋周辺は、1865年、渡辺佑策の60歳のお祝いに造られた甲子神苑(こうししんえん)でした。  福原史跡公園前に到着。
 入口の門扉は、福原越後がおたて(政治をおこなう人)として暮らした萩の指月城の屋敷門を模して築造されました。実物の2/3の大きさ。
 私たちは身近なところで、福原公の恩恵を受けています。
 山口県で一番大きな「ため池」常盤湖の築堤。
 210年前、西に向かって流れ氾濫を繰り返していた真締川の土地を整備して流れを変え、産業の発展により8千石が1万石になりました。

昔々どろぼうが隠れた木の穴 きんぎょつばき? こっちも出た〜! 宝さがし
 園内に大きな穴のある木があります。鹿子(かご)の木。
 この穴に昔、どろぼうが潜んでいたということです。どこにあるのか探してみましょう!
 葉っぱが「きんぎょ」の形をしています。
 「きんぎょ椿」は3月頃、花を咲かせるそうです。
 「おばけだぞ!!」
 本日、何度目のサプライズ!?
 「宝さがし」のはじまりです。園内に隠された3色の色紙を探します。赤、黄色、緑・・・秋色に色付いた落ち葉に似て見つけにくいのです。
 建物こそ残っていませんが、樹木の種類と位置は当時のまま、昔の様子を偲ぶ手がかりとなっています。

参加者でポーズ! 維新館跡 中尾地蔵?
 福原史跡公園近くの「維新館跡」
 保年間(1830年〜1844年)に福原親俊が建てた維新館は、政治の学問所として、遠方からも学生が集まって学んでいました。
 中尾自治会館前に、中尾地蔵さん現わる?
 謎の賽銭箱に賽銭や葉っぱ(?)を入れ願掛けをする参加者・・・賽銭は義援金として寄付しました。

自主防災会による防災訓練 水消火器 みなさんお疲れさまでした!
 出発から約2時間、上宇部会館に戻ってきました。
 校区の自主防災会のメンバーによる消火訓練。これから冬に向けて、防火に対する注意を再確認します。
 訓練用の水消火器。使い方は、実物と同じですので、しっかり覚えて帰りましょう!
 出火を近隣に知らせるよう大きな声で「火事だ!」と言いながら消火します。
 「オオカミ男」さんも加わり記念写真。天候にも恵まれ、さわやかな校区内の史跡めぐりハイキングとなりました。
 ガイドの脇さん、企画・準備された体育向上推進部の皆さん、ありがとうございました。
 
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